杜仲茶ペットボトルのリニューアル

仲茶のペットボトル商品が、このたびリニューアルされました。
昨年の春から企画・開発を進め、1月中旬にようやく完成品が手元に届きました。

今回のリニューアルでは、これまで販売していた従来品の更新に伴い、パッケージデザインの変更だけでなく、原材料の見直しも行っています。

実は昨年末、杜仲茶へのご注文が予想以上に集中し、工場の在庫が一時的になくなってしまう事態がありました。そのため、新商品の入荷を心待ちにしていたところでもあります。

話は戻りますが、これまでのペットボトル商品には長野県産の茶葉を使用していました。
しかし新商品では、どうしても自社農園で夏に収穫した手摘みの杜仲葉を使ったペットボトルを作りたい、という強い思いがありました。

自社農園産の杜仲葉を100%使用したペットボトル杜仲茶を作ろうと考えたのには、明確な理由があります。

昨年、杜仲茶のペットボトル製造を委託している工場を訪問した際、工場長からこんな質問を受けました。
「今回、何か変えましたか?」

思い当たる節がなく、何か問題があったのではと少し心配になり理由を尋ねてみると、
「何年も杜仲茶の製造を担当してきましたが、今回のものは味が違います。お世辞抜きで、美味しいです」
という言葉をいただいたのです。

その時に変えた点といえば、原料の配合だけでした。
これまで原料となる杜仲葉は、8月のお盆過ぎから収穫する“秋収穫”のものが中心でしたが、箕輪町にある自社農園では、7月から収穫を始める“夏収穫”の杜仲葉の割合を大幅に増やしていたのです。

この出来事をきっかけに、現在有機JAS認証の取得を進めている自社農園で育てた、手摘みの杜仲葉を100%使用した茶葉で、ペットボトル商品を製造したいと考えるようになりました。

現在、Minowa Tea Gardenのホームページおよび一部の産直モールにて、販売を開始いたしました。
販売開始早々、売り切れの状態が続きお待たせしていたお客様からご注文をいただき、本当にうれしい気持ちになりました。
また、商品を待ち続けてくださったお客様がいらっしゃったことに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

今回、新登場した商品のご紹介です。

・長野県箕輪町の自社農園で、夏から手摘みした杜仲葉を100%使用
・自然豊かな胎内高原の天然水で、じっくり低温抽出
・化学肥料・化学合成農薬不使用(栽培期間中)
・香料・保存料不使用
・箕輪町で発祥した、伝統の直火焙煎製法

味わいは、とてもまろやかで、ほのかに甘く、香ばしさが広がります。
後味はすっと澄み切り、雑味のないクリアな飲み心地が特長です。

直売所などでの販売は、既存商品の在庫が終了し次第、順次開始する予定です。
今年はペットボトル商品に加え、杜仲茶の新商品も販売していく予定のため、パッケージデザインなど日々慌ただしく準備を進めています。

少しでも多くの方に杜仲茶の美味しさや魅力をお届けできるよう、そして、より美味しい杜仲茶を作れるよう、これからも努力を重ねていきたいと思います。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です