杜仲の剪定作業も終盤

3月も終わりに近づき、日本各地から桜の開花の便りが次々と届く季節になりました。ここ箕輪町にあるMinowa Tea Gardenでも、まもなく桜が咲き始め、春の訪れを実感できる頃となりそうです。
そんな穏やかな春の気配とは裏腹に、なかなか追いついていないのが杜仲の剪定作業です。若木の成長に加え、新たに600本が加わった杜仲畑の管理もあり、作業量は例年以上に増えています。さらに私事ではありますが、体調を崩してしまい、数日間作業ができない日が続いたことも重なり、予定よりも大幅に遅れてしまいました。
それでも、ここ3年間で定植してきた杜仲の木々がしっかりと根付き、少しずつ成長していく様子を感じながらの剪定作業は、とてもやりがいがあり、楽しいひとときでもあります。季節の移ろいとともに、木々の変化を間近で感じられることは、この仕事ならではの喜びです。
現在、剪定作業は残すところ、若木の畑を含めてあと6カ所となりました。本来であればお彼岸までに終わらせておきたかったところですが、杜仲が芽吹き始める4月中旬までには、なんとかすべての作業を完了させたいと考えています。
春の訪れとともに、杜仲の新芽が元気に顔を出してくれるよう、最後まで丁寧に作業を進めていきたいと思います。

